血糖値が上がる早さはGI値の高い食材ほど早いです!

hba1c値下げる食材

 

血糖値の上がるスピードを分かりやすく数値化したものがGI値と呼ばれ、糖尿病の予防やhba1cを下げたり改善を語る上では今や外せない概念になっています。

 

近年の糖尿病治療では「食後血糖値を大幅に上昇させない事」が主眼に置かれていますので、だからこそ、食べ物によって血糖値が上がるスピードが異なりますので、どういう食材が血糖値が上がりやすく、どういう食材なら血糖値が上がりにくいかを把握しておく必要があるのです。

 

血糖値が上がるスピードが早い食材は、それを食べると膵臓がインスリンを一気に分泌しなくてはいけなくなるため疲弊してしまいます。

 

GI値の高い食材ばかりを食べて膵臓が疲弊してしまうと、インスリンの分泌度合いが悪くなったり、ちゃんと分泌はされているにも関わらず効き目が薄れてしまい、結果として血糖値が下がらなくなってしまうのです。

 

こちらの記事でGI値の事を詳細に説明していますが、GI値はブドウ糖を体内に取り入れた時の血糖値を100として、それを基準にして各食材のGI値を算出しています。

 

代表的な食材のGI値比較表【hba1cが高い人は必見です】

hba1c値下げる食材
hba1c値下げる食べ物

 

野菜ならすべての食材がGI値が低いわけではありません!

炭水化物で糖質をたくさん含む食パンは91、白米は84、うどんは81と高いですね。じゃがいもなども以外ですが90、にんじんも80です。

 

要するに、高カロリーな食材がGI値が高い訳ではありませんし、野菜だからといってGI値が低いわけでもないのです。

 

ですから、血糖値やhba1cを気にしている方や糖尿病治療に当たっている方は、このGI値早見表を何度も見返して、頭にインプットしておくくらいにならないといけないでしょう。

 

GI値が高いものほど血糖値が上がりやすいという事ですから、血糖値が高い人はGI値の低い食材を意識して食べるようにしないといけませんし、例えGI値が低い食材であっても、高カロリーな食事ばかりしていると、それが今度は肥満を引き起こし、結局は不健康な体を作ってしまいます。

 

ですから、カロリー制限の事を考えて食事をしつつも、GI値の低い食材を中心にバランスよく3食食べるという事が糖尿病治療では大切になってくるのです。


TOPへ